子ども達にのびのびと楽しく過ごしてもらえるように配慮した、理想的な広い園庭と明るい園舎。
その他にも、清瀬しらうめ幼稚園では様々な設備を整えています。

園長挨拶

古い昔から“三つ子の魂百まで”といわれる位幼児期は人間形成上、一番大切な時期です。幼児は2・3才になると自然に社会性が発達して、親の手元から離れ、友達を求めて遊びたがるようになります。そこで集団生活の場、即ち幼稚園が必要になってきます。
集団生活(幼稚園教育)に参加させることにより、子どもは育てる面、育つ面、育ち合う面の三面が互いに作用し、望ましい人間性の基礎が養われていきます。年令により、その成長過程は異なるわけですから、それに合う指導をしていかなければなりません。それには、それ相当の園舎や設備も必要ですが、直接子どもを指導する指導技術も要求されます。
しらうめ幼稚園では全職員が心を一つにして、正しい教育理念にもとづいた真の愛情で子どもに接し、先生、子ども、家庭との心のつながりを大切にしながら、日々の教育に力を入れています。どうぞ安心してお子さまをお預け下さい。

清瀬しらうめ幼稚園

園長:森田 正英
住所:〒204-0004 東京都清瀬市野塩1丁目340
TEL:042-491-3197
沿革
1968年4月:地域幼児教育施設「清瀬しらうめ幼稚園」創立
1989年4月:学校法人化「学校法人 森田学園 清瀬しらうめ幼稚園」となる
1997年7月:新園舎(ホール)増設
2010年8月:園舎耐震補強改修工事完了